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ノゴーン・ベキの名言

VIVANT「ノゴーン・ベキの名言」1

とっくに放送終了した日曜劇場「VIVANT」の感想を今更書きます。

謎のテロ組織「テント」は裏で孤児養育などの慈善活動を行っており、
ノゴーン・ベキの思想も「悪」とは対極の要素を持ち合わせていました。

特に資源の独占を目論むワニズ一派へ放った言葉が心に響きました。

日本ではありとあらゆるものに神が宿っていると考えられてきた。
神は一つではないという考えがあることで相手の宗教にも理解を示し、
違いを超えて結婚もする。日本には考えの違う相手を尊重する美徳がある。
これからバルカは宗教・民族の違いを争いの火種には二度としない。
国の富を公平に分け、お互いの宗教・民族を尊重する国になっていく。
そんなことは不可能だと人は言うだろう。だが、決して諦めない!!
我々の小さな一歩は子供たち、さらにその次の世代へと受け継がれていく。
相手を敬い、分かち合うことの素晴らしさをこの国に根付かせる!!
それはいずれこの国の文化となり、歴史となっていくのだ。
この小さな一歩は新しいバルカを築くための偉大な一歩となる!!
私はそのために今までやってきたんだ。

「日本には考えの違う相手を尊重する美徳がある」…

これらの要素は日本でも失われつつあるように感じますので、
この名言にはいろいろ考えさせられるものが多かったです。

しかし、ノゴーン・ベキは逮捕される振りをして日本国内へ潜入し、
自身を見捨てた政府高官(演:橋爪功)に復讐をしようとしたため、
この名言も台無しになってしまった感がありますね。

VIVANT「ノゴーン・ベキの名言」2

ここに来てまさかの大御所俳優・橋爪功を投入…主役級勢揃いですな~…

ちなみに「VIVANT」は19%という高視聴率を叩き出したらしいです。凄すぎ!!

先の展開を予想するのが難しく、とても味のあるテレビドラマでしたね。

やっぱり生で見ておけば良かった…と後悔するのでありました。
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