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バルカ共和国という広すぎる架空の国家

VIVANT「バルカ共和国の地図」1

今更ながらあの高視聴率作品…日曜劇場「VIVANT」を視聴しました。

中国、モンゴル、ロシア、カザフスタンという実際に存在する国家の中に、
バルカ共和国という架空の国家がある設定は実に興味深かったです。

VIVANT「バルカ共和国の地図」2

バルカ共和国、広すぎやしませんか?

中国、モンゴル、ロシア、カザフスタンの間にこんなスペースはないはず…

現実の国家と架空の国家が混ざり合ってややこしいことになっていますね。

バルカ共和国の公用語=モンゴル語という設定になっているのですが、
主要人物のほとんどはモンゴル人俳優ではなく日本人俳優でした。

ここからはその一部をピックアップしてみることにしましょう。

1.ドラム(演:富栄ドラム)

VIVANT「ドラム(富栄ドラム)」

2.チンギス(演:バルサラハガバ・バタボルド)

VIVANT「チンギス(バルサラハガバ・バタボルド)」1

VIVANT「チンギス(バルサラハガバ・バタボルド)」2

3.ワニズ外務大臣(演:河内大和)

VIVANT「ワニズ外務大臣(河内大和)」

4.キメル法務大臣(演:大場泰正)

VIVANT「キメル法務大臣(大場泰正)」

時間が切れたので続きはまた後で更新していくつもりです。
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