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松橋登の女装が強烈すぎた

松橋登の女装1

「大江戸捜査網(松方編)」で松橋登が女装を披露していました。

松橋登演じる城所東安は表向きは温厚な町医者なのですが、
裏の顔は殺し屋の元締めというサイコパスな役どころでした。

松橋登の女装2

松橋登の女装3

三州屋(演:早川雄三)というがめつい薬種問屋がいました。

女房となったおしま(演:佐藤恵利)をこき使ったり、
飲み薬を水で薄めたり、丸薬に混ぜ物をして売るなど、
ケチ臭い商売を行う悪徳商人でした。

三州屋は明石屋(演:新井和夫)から悪行を糾弾されると、
「客の方が知らなければ一向にかまわんでしょ。」
「世の中は金だ。金を握った方が勝ちなんですよ。」

と開き直り、高圧的な態度を取り続けます。

このように悪行の限りを尽くした三州屋ですが、
何者かに殺害され、あっけない死を遂げます。

そして、その場に居合わせたおよう(演:倉田まり子)が、
殺しの下手人に仕立て上げられてしまいます。
(姉のおしまを庇うために罪を認める事態に…)

しかし、おしまは三州屋を殺してなどいませんでした。
機転を利かした清さんによって真犯人が暴かれたのです。

松橋登の女装4

本当の筋書きは以下の通りです。

・三州屋から粗悪な薬を大量に売りつけられて困る明石屋。
・どうしようもなくなった明石屋が殺し屋一味に暗殺の依頼をする。
・それを受け、おしまに扮した東安が三州屋を暗殺。
・依頼者である明石屋も口封じで始末。


もはや三州屋が殺害された件などどうでもよく、
おしま、おようの姉妹2人が罪を着せられて苦しんだ。
…という点が今回の話の肝でしょうね。

1.町医者・東安(演:松橋登)
2.同心・八十島(演:倉島襄)
3.座頭・徳の市(演:大島宇三郎)


3人の悪党は殺し屋稼業で稼いだ金を持って上方へずらかろうとするのですが、
全てを見通していた隠密同心に乗り込まれて断罪される流れとなります。

命乞いをする座頭・徳の市

「待ってくれ。わしは何も知らん。わしは見ての通り、目の不自由な者だ。」
…と追いつめられた徳の市が命乞いをして一人だけ逃れようとするも、
左文字右京に短剣を飛ばされて目が開き、本性が露呈されます。

左文字右京「語るに落ちたな徳の市。」

このシーンも何気に好きです。

大江戸捜査網の松方編末期は強烈な回が多すぎますね(笑)
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