たまごぷりんラテのパッケージが可愛いすぎた
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去年の12月頃にセブンイレブンでドリンクを買ったのですが、それを飲み忘れてしまっていることに気づきました。その名は…たまごぷりんラテ!!パッケージが可愛かったのでつい買ってしまったのです。ぷるぷるのプリンがそのまま飲み物になった…という何とも言えない不思議な感覚のデザートドリンクでした。昔、自販機で売ってたプリンシェイクを思い出しました。味も食感もあれに近い感じですね。最初の方は甘くて美味しいんですけど...
僕と亡霊と変態爺さんと
さあ、ゆうれいとのリベンジマッチです。サカキから譲り受けたシルフスコープ!!これを使ってゆうれいの正体を暴き出します。ゆうれいの正体は…カラカラのお母さんの迷える魂だった!!優しいカラカラのお母さんに戻った魂は無事天にのぼって…消えていきました。やっぱり涙出ますわ…きついっすわ…しかも初代よりも演出が凝っているので尚更きつい。ここでもヒジキが「いい奴」ぶりを発揮します。本当に初代の性悪ライバルとは大違いっ...
ギャンブラーの一撃必殺技がトラウマすぎる件
またしてもポケモン・ピカブイネタ。シオンタウンからタマムシシティへと向かう道中で、「ギャンブラー」が勝負をしかけてきます。初代では何の変哲もないトレーナーでしたが、いつからか「つのドリル」などの即死技を覚えたポケモンばかりを繰り出すようになっています。まあ、命中率低いから大丈夫でしょ♪と思いきや…これがまた異様に命中するのよね。インチキしてるだろ?としか思えない命中率です。手持ちのポケモンが2体も葬ら...
ゆうれい「タチサレ…タチサレ…」
ポケモン・ピカブイはシオンタウンに到着しました。はい、みんなにトラウマを植え付けたあの町です。・薄気味悪いBGM・ゆうれいの「タチサレ…タチサレ…」・悲しすぎるストーリーあわわ…小学生時代の恐怖が蘇ってきましたぞ。初代ではゆうれいに触れると戦闘が始まるものの、「ある道具」がないと正体を見破ることができず、文字通り立ち去るしかありませんでした。しかし、今作はゆうれいに捕まると同時に1階まで戻されるシステム...
鳥取県民マヨラー&和歌山県民ケチャラー説
帰宅後に「新説!所JAPAN」を最後の方だけちらっと見ました。ケチャップ派とマヨネーズ派の勝負が繰り広げられていました。どの都道府県が最も消費しているのか調査したところ、マヨネーズは鳥取県、ケチャップは和歌山県…と思いもよらない結果が出ていました。何かケンミンショーチックだなあ…内容は以下の通りでした。鳥取県民はマヨネーズ愛が凄まじく、あらゆる料理にマヨネーズをどばどばかける。和歌山県民はケチャップ愛が凄...