真夜中の宴

実はまだドラクエ11のプレイが終わっていません。ついに主人公のレベルが86になってしまいました。フィールド上のほとんどの敵が逃げていきます。ここまで来ると少し寂しく感じてしまいますね。クリアしたクエストの数：62/88倒したモンスターの種類：660/726集めたアイテムの種類：651/954コンプリートするとなるとかなり難しそうです。主に電車の移動時にプレイしているのですが、最近は各地でアイテムを拾って鍛冶をする!!ただ...

最近ドラクエ11のことを全然書いていないので、投げたのか…?と思われてしまうかも知れませんが、ちまちまとプレイしています。古より伝わる鉱石を鍛えて作り上げた勇者の剣の力で、魔王の拠点・天空魔城を覆っていた闇の結界を打ち破り、ついに悪の巣窟へ突入することとなります。数々の強敵達の猛攻を掻い潜り、奥へと進んでいくと…そこには魔王の参謀と化したホメロス様が待ち構えていました。そして、勇者達を確実に葬るべく魔...

久しぶりにドラクエ11の日記でも書いておきます。・メタボ爺・オカマのおっさん・筋肉質のおっさん主人公以外おっさんまみれというむさ苦しいメンバーで、不思議な夢を見るという噂がある宿屋に宿泊すると…「ああ、くちおしい…」などと嘆く戦士の夢を見ます。戦士の甲冑にはユグノアの紋章が描かれていたらしく、ユグノアへ行くと夢に出てきた戦士が出没します。主人公一行を魔族と思い込んでいる戦士を一旦抑えることになります。...

引き続き、ドラクエ11の進行状況をメモしておきます。魔王に魂を売り渡して魔物のような醜い姿と化したホメロスは捨て台詞を吐いて飛び去っていきます。すると奥から何者かが薄気味悪い笑い声をあげて近づいてきます。何かかませ犬臭が半端ないんですけど…これは苦労せず撃破できるだろうと舐めていたのですが、意外と強かった…というか異常に硬かったです。さて、この屍騎軍王ゾルデ…少しやっかいです。定期的に分身を生み出して...

かなり遅れましたが、ドラクエ11の進行状況を書いておきます。魔王によって世界が支配されてしまうという絶望的な状況の中、主人公は最後の砦にてかつての宿敵グレイグと仲間になり、2人で常闇を晴らそうとすべくデルカダール城へ突入します。王の間へと続く階段が破壊されて無残な状態になっていたため、別の道を探るべく主人公は近くの部屋の中にあった木に手をかざします。そして、時を越えてグレイグの過去の記憶を巡ります。...

ドラクエ11をちんたらプレイしております。勇者一行は全てのオーブを揃え命の大樹へ辿り着きます。そして、闇の力を祓うとされている勇者の剣を手に入れようとすると、密かに追跡して来ていたホメロスの襲撃に合います。闇の力を得たホメロスはどす黒いオーラを身にまとっており、完全無敵状態でダメージが与えられない体となっていました。勇者一行は全く歯が立たず一網打尽にされてしまいます。「もはやこれまでか…」と思ったそ...

ドラクエ11は氷漬けの町・クレイモラン王国に到着しました。正門が凍っていて中に入れないので裏口から入ることになります。住民も建物も何もかも凍っていて異様な光景を放っているのですが、その中に難を逃れた一人の若い女性が佇んでいるのを発見します。この女性は最近王位を継承したクレイモラン王国の女王様で、氷漬けの元凶となっている氷の魔女の討伐を依頼されます。そして、その魔女は「手下の魔獣と共にミルレアンの森に...

どハマりしている割に進むのが遅いドラクエ11の話。妖艶な美女の壁画で賑わうプチャラオ村に到着しました。商売熱心な村でどいつもこいつも金儲けに必死です。遺跡にあるという美女の壁画を見に行こうとすると、道中でメルちゃんという迷子の少女に出会います。メルちゃんの両親を探しに遺跡の方へ向かうものの両親は見つからず…美女の壁画を見て帰ると今度はメルちゃん本人を見失ってしまいます。迷子を捜すコツは最後に会った場...

ドラクエ11、面白い展開になってきました。喋ることができなくなった町長の息子の喉を治すべく、無口を治す本…ではなく喉を治す薬を取って帰って来ると、ダーハルーネの町ではガチムチ祭りで盛り上がっています。ガチムチ祭りを見るための席を確保しに行こうとすると、デルカダール王国の軍人であるホメロスの奇襲に遭います。ガチムチ祭りだからと安心しきっているとこれかよ…せっかく屈強な漢たちの裸が見られると思って楽しみに...

ドラクエ11はサマディー王国に到着しました。城の中で居合わせた王子に虹色の枝のことを持ちかけると、夜になったらサーカス会場に来て欲しいと言われます。王子は周囲から「優秀な王子様だと期待されているけど、実は何もできないボンクラで馬にも乗れない」ことを暴露して、背格好の似ている主人公にレースに出て欲しいと依頼してきます。王子の代役でレースに出た後に再び虹色の枝のことを持ちかけると、サマディーの兵士から「...